PSP『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』(1)
敵に見つからないように潜入、任務を遂行する“潜入諜報アクション”、メタルギアシリーズの最新作です。何でも今年で20周年だトカ。
PS2で発売された『MGS3』(スネークイーター作戦)から6年後の、西暦1970年。除隊していた主人公・ネイキッド・スネークは南米・コロンビアで起こったある武装蜂起事件に巻き込まれる事に…。
近しい人は皆ご存知かと思いますが、私はこのシリーズが大好きで、それこそMSXの頃からの付き合い(笑)。ただ、PSPの既発売作品はデジコミ仕立てやカードゲーム仕立てで、ストーリーも外伝的な作品だったりしたので、高い投資をしてまでやろうとは思わなかったのです。それが、本作はストーリー的にもシステム的にも本来の系譜に連なる作品と聞き、意を決してPSP本体同梱版を購入。
年末に通販で届いた「コナミスタイル限定版」は妙に過剰包装(汗)で邪魔…あまりの衝撃に暫く置いておいたのですが、それをこの度開梱。先のDSほどは寝かせずに済みました(^^; しかし、このセットが4万円もする上に、ゲームを始めるにはまだメモリーカードとして別途メモリースティックの購入が必要…と、やはりDSと比べると敷居の高さを感じざるをえませんね…(汗)。
それでも、いざ起動してみると(当然なのですが)DSよりも画面が大きくて綺麗で見やすく、何より音が良いですね!! 既にPSPを動かす時にはヘッドフォン装着がデフォルトになってます(笑)。…どーせゲームしかしないんですが…
もともと『メタルギア』シリーズは周囲の音を感じ取るのも大事…というか、特に(時代設定の問題で)レーダーの退化した『MGS3』では、草むらに隠れている時に、遠くから兵士の近づいてくる音や、不意に近くで鳥が飛び上がったり蛇が這ったりする音が鳴ったりするのにいちいちビクビクするのがこれまた楽しかったりもしたのですが…私だけ(笑)?
さておき、諸々の事情で最初は囚われの身からスタート。まずはそこから脱出し、武器を現地調達&現状を確認できる情報を収集しつつ進めていく…というある意味いつも通りの展開に。途中、何度もアッサリ見つかっては追いかけられまくるのもいつも通りなんですがッ(泣)!
ただ携帯機という事もあってか、難易度はシステムをほぼ直接継承している『3』の時よりも易しめ。見つかった時、敵の増援も絶望的な数ではないし、そこから何トカ身を隠した後に敵が警戒態勢を解くまでの時間も短くなってます…という事実を開始1時間で把握。うむッ。…まぁ短時間にそれだけ何度も見つかったというだけの話なんですが…(泣笑)。
私、繰り返しになりますがこのシリーズ本当に好きなんです…が、正直上手くはないんですヨ(^^; ただ逆に言えば、そんな私でも何トカクリアできるように&そのモチベーションが保てるように出来ている良作であるとッ(?)。
ともあれ、これだとゲーム的にはただ難易度が下がっただけ、になりかねないのでは…との危惧が頭をかすめ始めた所で、本作のキモとも言える行為…敵兵を捕獲→仲間にする事が可能になりました。
本作に登場する敵部隊は必ずしも一枚岩ではないため(過去作品もそんなだったような…というツッコミは敢えてナシで)、こうして協力者を増やして自分だけの部隊を作り上げ、作戦遂行をスムーズにする…というものだそうです。過去作においては要所でのフォロワーや連れて逃げる要救助者(要はハンデ…足手まとい・苦笑)はいても部隊行動は無かったので、これは新鮮な遊びになる筈?
しかも味方を増やす方法はゲーム中での捕獲だけではなく、他にもいくつかあり…現実世界のアクセスポイント(AP)でのダウンロードもそのひとつ。中でも特定の家電量販店に設定されているAPでダウンロードをすると、オリジナルのコスチュームに身を包んだ、通常よりも能力の高い強化兵を入手できるとの事。このダウンロードサービスはいつ終了するか判らないので、なるべく近い内に集められるだけ集めに行きたいのですが…成るか、家電量販部隊ッ!?
…そんなFOXHOUNDホントはイヤですが…(ぼそ
…以下次回ッ!!
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