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地震

皆様、本当にお疲れ様ですm(_ _)m

関係各位に、色々な意味を込めて(ざっくばらんに過ぎますが…・汗)まずは述べさせて頂きました。

当方も少しは落ち着きましたので、ここにひとまず無事の報告も兼ねまして少々…。

 

地震当時、私は休日で自宅(東京都府中市)におり、録画番組を消化しているところでした。最初は「久し振りに来たか」程度だったのですが、あまりに長引くと共に、徐々に揺れが大きくなっていくのに本能的な恐怖を覚え、表の駐車場に避難。

駐車されている何台もの車が、信じられないほどグ~ラグ~ラと揺れる様は衝撃でした。電線も異常にたわむほど震えていましたし、次第に平衡感覚まで怪しくなり立ちづらくなっていったのも恐怖に拍車をかけました。開けた場所であったため地割れでも起こらない限り身の安全を信じてはいましたが……。

 

その後、家族や仕事場と連絡を取ろうとしたのですが、3時間ほどの間はまったく繋がらず難儀しました。案の定、電波状況にも多大な影響が及んでいたようで、通話が絶望的なばかりか、後に判ったところではメールも送受信共に相当遅れて届いたり、そもそも届いていなかったり、なんて事も(汗)。

そんな状況のなか様々な方に、私との連絡が着かない、という事で心配をかけてしまったようです。申し訳ありませんでした…!

こういう点ではやはりmixiやTwitter等、ネットを介した手段が効果覿面だったようで、今後有事の際には携帯でもmixiを見るようにします(Twitterはやりませんが…)。実家(名古屋)との連絡も夕方に復帰した家電話でとれました。北海道(札幌)の妹は、直線距離ではむしろこちらより震源に近いにも関わらず、大して揺れなかったそうで。

順次友人・知人の安否も判明し、現時点では大事に至ったという話は無く、ひとまず安心しています。兄も含め、当日都心部に出勤していた人は概ね帰宅に困難が伴い夜半前後、もしくは会社待機ののち翌昼に帰宅…という形だったようで、本当にお疲れ様でした!

 

さてひとたび無事となると、残るは各自の部屋の惨状。本やトイの山が崩れ何ともトホホな事に…という方も少なからずいらっしゃるようで…が、頑張ってください(汗)。幸いにも私は、前回の日記でも書いた、届いたばかりの本棚(180×90×30)を生かしてある程度荷物を整理し終えた直後だったため、殆ど被害はありませんでした。本棚の耐震用バンドも面倒がらずに着けておいて本当に良かったです。まさかこんなにすぐに効果を発揮するとは……!

当日夜は映画を観に行く予定があって座席も既に確保してあったのですが、当然映画館の営業そのものが休止に。電車も動いてませんでしたし、どうしようもなかったですね…><; 『十二人の怒れる男』の最終回だったので悔やまれます…くぅ。6月に有楽町でリベンジか!?

 

……まぁ、余震が気がかりで、映画どころかコミティア用のネームもいまいち手につかず、果てはロクに眠れもしないという有様ではありましたが。というか今もそうなんですが! 私の立場でコレでは、実際の被災地の方々の心中たるや、とても想像など及ばないところです。地震とそれに続く津波の被害、加えて原発の危機とは……!

私に出来るのはせいぜい祈る事と、出来る範囲での協力…節電、中でも明日以降の輪番停電くらいですが(あと義援金募金?)、現地での救出・復旧作業が少しでも早く進みますように。

 

 

ネットで色々と関連記事を見ている時に引っ掛かったのが、一般の方の意見で「報道ヘリが(屋上・校庭等のSOSサインや屋根で手を振って助けを求めている)人々をスルーしていて酷い!」といったものが散見されたこと。私などが言うのもどうかとは思いますが、これはいささかズレているような…?

救援プロセスの専門家である部隊のヘリも当然飛んでいる中、これを差し置いて迂闊に救出に降りようとして二次災害の危険を増やすよりも報道に徹した方が、一歩引いて見た場合はるかに効率も良いと思うのですが。現地の状態を知りたいと思う我々一般層(勿論親族・関係者はより強く)の望みに応えるのは勿論、こうした「眼」を増やすことで災害対策本部が参照する貴重な情報の一つにもなっているはず。

確かに初期の段階では、(以前の災害現場での反省が生かしきれず)低く飛び過ぎて爆音が救出活動の邪魔になる(のでもっと距離と高度を)、と注意される面もあったようですが。だからといって、上に示したような画面を観て反射的に「見捨てるのか、マスゴミめ!」みたいな非難をするのは……。

おそらくは、そうした光景に直接手を差し伸べることの出来ないご自身に対する忸怩たる思いから出た物言いだとは思うのですが、あまりに目に留まって少々驚いてしまいましたので。戦場等も含め、こういう極限の現場でのジャーナリズムは常にこうした声に晒される可能性をはらむとはいえ、彼らも専門家の“分”を守りつつ闘っている…という考え方も意識の隅に置いてみては、と過去新聞社を受け損なった私が呟いてみたり(ぇ。

 

 

M7クラスの余震の可能性70%、みたいな物騒な見通しも出ていますので、まだまだ楽観は許されない模様。お互いにくれぐれも気をつけていきましょう!

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