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箱推し

という言葉があることを最近知りましてナ。……ナ?

 

まぁ何かというと『ラブライブ!』にハマッてしまいましたヨー、というお話ですわ。

おそらく、昨秋における某友人からの「いいから観てくれ!」というプッシュが無ければ、「またアイドルものか~」とスルーしていた可能性の非常に高かった、今回のTVアニメシリーズ。
概ね冬季は作品数がやや少なめになる上、今季は更にラノベ原作が大多数を占めるため、個人的に観るものが殆ど無かったことも幸いし(?)、とりあえずお薦めに従ってみるか~、と当初はかなーり軽い気持ちで視聴開始。

1話のOPラストの演出に早速驚かされはしましたが、この頃はまだ冷静西田亜沙子さん(ファンなんです)の手になるデザインのキャラクター(※厳密には、一連の企画で最初にデザインしたのは今回チーフアニメーターをしている室田雄平氏なのですが)が綺麗に作画され、テンポ良く進んでいく物語も好感が持てましたが、1(~2)話に力が入っているのは当然なので油断は出来ず…。
実際、2話直後に上記の友人に会った時には「また廃校ネタかい(笑)と思いつつも、まぁ今のところは楽しんでますよ」くらいの感想(ひどいな)。

で、問題の3話『ファーストライブ』。
かような視聴姿勢だったので、クライマックスのあの展開と演出が通常以上の不意打ちとなって襲い掛かってきまして。幕が開いた時には、家で一人で観てたのに、思わず「う…っわー~…………」って声出ちゃいましたからね( ̄▽ ̄;)ヾ
主人公の名演説も良かったし(BGMの効果も大)、スタッフの本気が見えた気がして、グッと惹きこまれた瞬間でした。
直後に1話から観返しましたとさ。

 

こうして軍門に降った(笑)あとの行動が、我ながら早い(ぇ。
電撃G’s magazine・ランティス・サンライズによる三者合同企画で、既に2年半も続いてきた中で発表してきた楽曲のベスト盤が(アニメに合わせる形で)出たばかり、というので(ちゃんとPVがBDのものをッ)注文。
聴いてみると、音楽的にどうこうという以前にちょうど波長が合った、くらいにすんなり入ってくるような好感触。

ある意味では企画の要ともいえるPVも、……実のところ3D箇所にまだ違和感があって「出来れば全部2D作画で観たいのぅ」というのが本音なのですが、徐々にクオリティが上がっていく3Dモデルやその使い方、ドラマパートも含めた演出、が最終的にどこまで行くのかという、“良い意味でこちらの予想を裏切って欲しい”期待は大いにあります。
……トカいろいろ言いつつ、買ってからほぼ毎日このPVディスク観てるので、結局気に入ってるんじゃねえか、という(ぉ。このことが後に思わぬ形で大きな効果を上げようとは……。>8話

そしてCDを聴いた翌日には、…そう正にこういう時に使うべき言葉ッ、“勢い余って”中の人たちのライブBD(とファンブック)まで注文してしまう有り様。
このライブ、アニメだから出来ていたようなPVでのダンスやフォーメーションもすべて担当声優本人が実際に歌いながらパフォーマンスするという離れ業をやってのけていて、初ライブで何曲にもわたって、と考えると驚嘆に値します(あるメンバーはこの為のレッスンの日々を死闘と評したトカ…)。

ただし、昨今の10代アイドルのレベルを前もって想定してしまうと、途端に伝わりづらくなるので注意が必要(^^; 私も、直前に仕事場で同僚が流してくれた「指まつり」を観た直後だったので、後からじんわり来た次第。
もともとアイドルには疎くて、近年増えてきた声優のステージ活動の実態も殆ど知らない…つまり私の中に比較対象が無いので、実際どれくらいの凄さなのか把握した上で説明できないのが悲しい(><;

 

元になる漫画やアニメ作品等が存在しない中、数ページの誌上企画連載とCD(+PV)リリースが続くという、誤解を恐れずに言うならば得体の知れない企画(過去G’sの誌上企画発のアニメやゲームはいくつもあるとはいえ、それらと比べても投資が大きそうな割に、媒体の現状を思うと回収しづらそうな気がして……よく通ったなと)に際し、担当声優の皆さんもかなり思うところがあったようで、ライブでもコメントの端々にその苦渋の度合いが窺われて興味深かったですね。

受け手にとってもおそらくそれは同じことで、G’s読者の中でも初めからコレに食いついた人がどれだけいたか……2年半前からの最古参という猛者には(会ったこと無いけど)頭が下がりますなあ。慧眼!?

 

CDやBDを繰り返し視聴したり、更に“勢い余ってwebラジオやニコ生にまで手を出すに至り、1月半ばからはすっかりこれ一色。ニコ生初体験だよコンチクショーぃ。
で、とにかく今回のものが満を持してのアニメ化、ということがひたすら理解できるようになってしまった頃にあの8話『やりたいことは』がまたドカンと! つい神回トカ言っちまったよコンチキショーぅぉ。
私のようなアニメからの新参でもかなりやられてしまいましたから、古参にはさぞクるものがあったでしょうなぁ……(つ_;

10話でも少しだけ同様のオマージュが取り入れられていたりして、(初見を置いてきぼりにしない程度での)こうしたサービス精神もなかなか侮れません。
9話でのエリーチカの「次の日曜日、ここで」に則る形で、本当に翌日曜日のその場所でイベントを開催してしまう、なんてのも粋じゃのー、と。……ま、私は抽選漏れしたうえ煙霧(あの日だったんです)にビビッて引きこもってたんですが!

 

放映も残すところ僅かで、今回のTVシリーズの中で完結(廃校回避)するのか、二期も可能なようにするのかは判りませんが、楽しみにしたいかと。

……と、ここまで駄長文を連ねておきながら、まったくキャラクターについて触れていないわけですが、ここでやっと表題の件に戻るのです。

箱推し

個人的に馴染みのない声優さんが多かったことが幸いしたというか、どのキャラクターもほぼフラットな状態から見ることができ、また皆良い形で描かれているので特に誰推し、ということが無い状態ですよ、と。

 

あぁ、ナゼかCDが増えていく……。

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コメント

ラブライブは1話で切ったんですよね~。再見してみようかな?
実は今、グリーのアイマスやってますww
何を言ってるか分からねェと思うが(以下略

>通りすがりのPろゆきさん
 
 むッ、通りすがられた(笑)!
 そうですね、とりあえず3話まで観てその先をどうするか判断して頂ければ!
 そこが真のスタートラインでもありますので……。
 5話まで問題無ければ、キャラも馴染んで最後まで行けると、思い、ま、す。
 私の周囲でもアイマスは根強く、ちょっと肩身が狭いですが(?)、
 仲良く共存していければ、と(^^;
 
 

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