コンサート・第23回ファミリークラシックコンサート ドラゴンクエストの世界

今年も行ってまいりました、ドラクエコンサート! フフフ、今回は入稿後ゆえ、何の憂いも無く足を運ぶ事が出来ましたヨ…前回みたいに体調の問題もありませんでしたし、まさに万全の状態で臨んだのでした。

 

もちろん指揮はすぎやまこういち先生、演奏は東京都交響楽団(都響)、会場も池袋は東京芸術劇場大ホール。

こ、ここ今回もごごご厚意に甘えまして、中央最前列での鑑賞となったわけですが、やはり生演奏は良いですねぇ……。前回と少し席がずれたことで、コンサートマスターのソロの時などはほぼ正面で更に超・特等席状態にッ! たまりませんでしたわ~。

 

さて、去年が『IV』であったように、今年は最新作であるIX』をフィーチャーしたプログラム(しかも初演!!)。事前にこの件を知り、「前回までとは違い、このままだと100%知らない曲になってしまう…」と不安になった私。ここはやはり、知っておいた方が楽しめるに違いないッ、と実は買ってあった『IX』のソフトを入稿後に引っ張り出し、慌てて(?)プレイ開始(ぉ。

…結局、約8時間・主人公のレベル14というところ(プレイ済みの方は「あの辺かな」とご想像下さい・笑)でコンサート本番へ。イントロの新しくなった序曲・OPイベント・フィールド・ダンジョン・村・街・城・バトル・ボス戦などなど…とここまでだけでも結構聴く事が出来たので、思っていた以上に鑑賞の助けになりました。

同行の海野先輩は音楽に造詣が深い方なためか“初聴き”にこだわり、曲に関しての情報をあえてシャットアウトして臨んだ程でしたが、私の場合は案の定(?)、プレイ体験に基づくシーンの脳内再生(笑)が伴った方が「入りやすい」のだな、と(単純…)。

如何せん貧弱なDSの音源で聴いた曲(※序曲のみ都響演奏のものがそのまま収録)がオーケストラで再現される事で新たな迫力と印象を得るのを、素直に楽しみました。プレイ真っ最中ということもあり、変な表現ですが奇妙なライブ感さえ。

 

今回珍しかったところでは、チンバッソという楽器(初めて知りました)を使用したり、指揮まで止めてのファゴットのソロ、といったものが。また、ルイーダの酒場の曲の際、おもむろにパーカッションや金管パートのメンバーが立ち上がるので何かと思ったら、この曲中の手拍子の部分を再現! オケで手拍子、はさすがに予想外(^^;

アンコールは『IV』から流用された船の曲と、唯一『IX』とは全く関係無く『III』EDの「そして伝説へ」でした。「そして伝説へ」はやはり問答無用で燃えますねえ……(当たり前ですが)締めにも相応しく、会場の盛り上がり方も一際違うッ、という感じでした。

それにしても……、すぎやま先生は本当にお元気ッッ(^^;

 

前回も書きましたが、この日も来客の中では老若男女を問わず、DSを手にしてのすれ違い通信が盛んでした。もちろん『IX』で、今回は私もその中に混ざってみましたッ! ……まぁ、なにぶん始めて間もないので、私の方は相手に何もあげるものが無くて申し訳ない限りでしたが…(>_<;

 

ともあれコンサートに関しては、今回も本当に大満足。同行・手配していただいた海野さん・あっちゃんさん・Tさんに感謝を。有難うございます、お疲れ様でした!!

 

 

物販スペースで『IX』サントラも購入。早くコレが聴けるよう、頑張ってゲーム本編を進めたいと思います。……そしてイベント会場で、アナタも私と通信ッッ(ぉ!?

ライブ・スーパー戦隊“魂”III 2008 21世紀編

最初に言っておく。

「21th century version」 ←コレはナイ。

…などと大人げないツッコミを入れつつ、21世紀編でございまス。

 

まずはセットリスト。

  • 01. 山形ユキオ 「ガオレンジャー吼えろ!!」 (百獣戦隊ガオレンジャー OP)
  • 02. 山形ユキオ・Salia 「絆 ~Spirit of Gao Ranger~」 (百獣戦隊ガオレンジャー IN)
  • 03. Salia 「ヒーリン’ユー」 (百獣戦隊ガオレンジャー ED)
  • 04. 高取ヒデアキ 「ハリケンジャー参上!」 (忍風戦隊ハリケンジャー OP)
  • 05. 高取ヒデアキ 「風よ、水よ、大地よ、」 (忍風戦隊ハリケンジャー IN)
  • 06. 影山ヒロノブ 「今風のなかで」 (忍風戦隊ハリケンジャー ED)
  • 07. 遠藤正明 「爆竜戦隊アバレンジャー」 (爆竜戦隊アバレンジャー OP)
  • 08. 影山ヒロノブ 「ダイノガッツがとまらない」 (爆竜戦隊アバレンジャー IN)
  • 09. 串田アキラ 「ABARE-SPIRIT FOREVER」 (爆竜戦隊アバレンジャー IN)
  • 10. 串田アキラ 「We are the One ~僕らはひとつ~」 (爆竜戦隊アバレンジャー ED)
  • 11. サイキックラバー 「特捜戦隊デカレンジャー」 (特捜戦隊デカレンジャー OP)
  • 12. サイキックラバー 「デカレンジャーアクション」 (特捜戦隊デカレンジャー IN)
  • 13. ささきいさお 「デカマスター NEVER STOP」 (特捜戦隊デカレンジャー IN)
  • 14. ささきいさお 「ミッドナイト デカレンジャー」 (特捜戦隊デカレンジャー ED)
  • 15. 岩崎貴文 「魔法戦隊マジレンジャー」 (魔法戦隊マジレンジャー OP)
  • 16. 岩崎貴文・Sister MAYO 「魔法のJUMON」 (魔法戦隊マジレンジャー IN)
  • 17. 遠藤正明 「魔神合体! マジキング」 (魔法戦隊マジレンジャー IN)
  • 18. Sister MAYO 「呪文降臨~マジカル・フォース」 (魔法戦隊マジレンジャー ED)
  • 19. NoB 「轟轟戦隊ボウケンジャー」 (轟々戦隊ボウケンジャー OP)
  • 20. NoB 「ボウケンジャー GO ON FIGHTING!」 (轟々戦隊ボウケンジャー IN)
  • 21. サイキックラバー 「冒険者ON THE ROAD」 (轟々戦隊ボウケンジャー ED)
  • 22. 谷本貴義 「獣拳戦隊ゲキレンジャー」 (獣拳戦隊ゲキレンジャー OP)
  • 23. 谷本貴義・水木一郎 「Burning up! ~情熱を受け継いで~」 (獣拳戦隊ゲキレンジャー IN)
  • 24. 水木一郎 「誓い」 (獣拳戦隊ゲキレンジャー IN)
  • 25. 水木一郎 「道」 (獣拳戦隊ゲキレンジャー ED)
  • 26. 高橋秀幸 「炎神戦隊ゴーオンジャー」 (炎神戦隊ゴーオンジャー OP)
  • 27. Project.R 「炎神ファーストラップ -Type Normal-」 (炎神戦隊ゴーオンジャー ED)
  • 28. Project.R 「炎神セカンドラップ -TURBO CUSTOM-」 (炎神戦隊ゴーオンジャー ED)
  • En. 全員 「秘密戦隊ゴレンジャー」 (秘密戦隊ゴレンジャー ED1)

 

心の準備はしていたものの、トップバッター・山形ユキオ氏はやっぱり心臓に悪いっす(笑)。殆ど出オチ…一緒に行った友人はもう「黒い人」としか呼ばないし。しかしまぁ起爆剤としては充分、一気に会場に火が入りました。

Salia氏が加わり挿入歌…の途中で山形氏の部分入れ歯が外れるという、前代未聞のアクシデントが発生。マヂすか。 「ヒーリン’ユー」は唯一の女性ボーカルによるバラードで、昨日には無かった空気が流れましたね。

その空気がまたガラリと変わって(笑)、高取ヒデアキ氏によるハリケンへ。戦隊史上最速と言われる「風よ、~」で会場の温度更にUP。この辺りから20世紀編との違いがより顕著になっていくような。ED曲で昨日に引き続き影山ヒロノブ氏登場。後のアバレン挿入歌も含め、2日間で最多の計8曲。本当にお疲れ様でした~。

そしてアバレンで、ようやく遠藤正明氏。判っていたつもりでも、生で聴くとまたスゴイ声量…。この日の出演者は多くがそうですが、「よう声潰さんな~」と一度は思う人たちばかり。つか叫びまくりですからね! 挿入歌~ED曲でこれまた2日連続の串田アキラ氏…ってまたそげな衣装でッ!?

次いでデカレン、勿論サイキックラバー! やっぱりコレは盛り上がりますわ~。「1! EMERGENCY… 2! DEKARANGER…~」のくだりでのプレイヤーと観客との応酬は正にライブ向きで、一体感を加速。続く挿入歌も、作中でお馴染みの「ひとつ、非道な悪事を憎み! ふたつ、不思議な事件を追って!~」のフレーズを歌詞に含んだバトル曲で同様の効果がッ。どうでも良いけどまた本編観たくなったり(^^;

デカレンの挿入歌もう一つとED曲でささきいさお氏が今日も登場。挿入歌のボスの歌は会場中が「待ってました!」の雰囲気。レコ以来というこの曲を歌いきって安心したのか(?)、ED曲の「ジャッジメントタイム!」のタイミングが怪しくなってましたが(1番の時はモロ忘れてたっぽいんですが…・笑)これもまたご愛嬌という事で!

マジレンに移って岩崎貴文氏。そろそろサビのリフレインにこちらが追いつかなくなり始めているのですが、遠慮なく攻めてきます。 挿入歌・ED曲ではSister MAYO氏が独特の(うたのおねえさん的)歌唱を披露。歌詞の随所に含まれる呪文の数々をちゃんと覚えていた自分に半ば感心、半ば呆れ?(^^;

次いでボウケンはNoB氏。星矢の頃を思い返すと、まさかこの人の歌を生で聴く機会がこようとは、としみじみ。いやはや健在ですなぁ。挿入歌の後、ED曲でサイラバ再登場…で今作はあっさりめ。

次の作品では谷本貴義氏がOP曲を歌った後、水木一郎氏が登場し、デュエット曲を披露。この後で水木氏が歌ったのはなんと一番がまるまるハミングという、こうしたライブ向きではなさそうなもの。しかし(近年では)いわゆる宙明節でないバラード曲、また歌詞内容から亡き父を想い歌うとのMCから入った事もあり、会場すっかり聴きモード。合いの手ひとつ無し、というのは2日間を通じてこの時だけでした。

そして遂に現役、のゴーオンを高橋秀幸氏が熱唱。やはりコレもノれやすくて良い感じ。個人的には、近年の中ではキー的に背伸びする必要も殆ど無いの(笑)で、安心感もあり。ED曲では本作の為に組まれたユニット・Project.Rの面々が続々登場し、セカンドラップまで。そのままサード~まで行きそうな気配さえありましたが、それは無くてちょっと残念?

最後は、前日と同じく全員でバンバラバンバンバン~。2番は殆ど水木氏がメインで歌うなど、レアな光景も。21世紀編は8作品全てのOP・ED曲を網羅、(OPとEDを同じ歌手が兼ねる事が多かった)20世紀編に比べてアーティスト数が多く、全員集合時にはステージ上が物凄い事になってましたが、ともあれ賑やかなままフィナーレ。

 

21世紀編は、微妙に参加者に若い世代が多く…特に前日よりも女性が増えてました(^^; その中でもどうやら戦隊というよりもJAM Projectのファン、という方が結構含まれていて、JAMプロ歌手の出番とそうでない時とで物凄くノリが変わるので少なからず驚きました。そういうものなのか~、と。

2日間を通じて(歌い慣れない曲が含まれていたのも要因の一つなのか)歌詞が飛ぶシーンが割と多かったのですが、これもライブの醍醐味(?)として、私は努めてスルーしました。所々カンペ仕込んでたのも気にはなりましたが…いえいえ。次回以降(あればですが)、よりキッチリまとめる事が出来ればそれに越した事は無いですけどね(^^;

あと、やっぱり全体的に20世紀編よりキーが高くテンポも速い曲が殆どなので要求されるエネルギーの量が断然違うという…|||or2 前日より開場前の待ち時間も本番の時間も短かった筈なのに、終わった時の発汗量・空腹感共に比べ物にならず。晩御飯も久し振りの一気食いでしたよ!

トシか…(ぉ。

それにしても、(何話か抜けのある作品を含むものの)全作品をリアルタイムで観てきた身にとっては至高の時間でありました(言い過ぎ?)。人生、常に彼らと共にあったみたいなものですから、そこを一気に振り返った2日間だった、みたいな。

この先どこまで続くか正直判りませんが、願わくばどうかいつまでもそこにあり続け、またこうしたライブも継続されていくと良いなぁ、とベタですが思った次第です。とりあえず今回のDVDは買わねば(^^;

ライブ・スーパー戦隊“魂”III 2008 20世紀編

3ヶ月前のチケット発売時期に友人からお誘いの言葉を頂き、その時からこの日のスケジュールを繰り合わせつつ…行ってきました渋谷O-EAST。ある意味宿願戦隊オンリーライブでござりますですよ!!

当然ながら(?)参加者の年齢層高ッ(笑)!! 相当年季の入ったと思しき方々が目白押しでスゴイナーって。…ん、誰ですか自分のコト棚に上げるんじゃねえよなんて仰る方は。私なんてまだまだ嘴の黄色いヒヨッ子、こころはタマゴ。いえいえ…。

 

まずはセットリスト。自分の記憶力に自信が無かったので、他の人がブログ等で上げるの待ってましタ(ぉ。

  • 01. ささきいさお 「見よ!! ゴレンジャー」 (秘密戦隊ゴレンジャー ED2)
  • 02. ささきいさお 「ジャッカー電撃隊」 (ジャッカー電撃隊 OP)
  • 03. MoJo 「バトルフィーバーJ」 (バトルフィーバーJ OP)
  • 04. 成田賢 「ああ電子戦隊デンジマン」 (電子戦隊デンジマン OP)
  • 05. 成田賢 「戦う電子戦隊デンジマン」 (電子戦隊デンジマン IN)
  • 06. 成田賢 「デンジマンにまかせろ!」 (電子戦隊デンジマン ED)
  • 07. 串田アキラ 「太陽戦隊サンバルカン」 (太陽戦隊サンバルカン OP)
  • 08. 串田アキラ 「戦う仲間サンバルカン」 (太陽戦隊サンバルカン IN)
  • 09. 串田アキラ 「1たす2たすサンバルカン」 (太陽戦隊サンバルカン ED)
  • 10. MoJo 「大戦隊ゴーグルV」 (大戦隊ゴーグルV OP)
  • 11. MoJo 「出撃!ゴーグルロボ」 (大戦隊ゴーグルV IN)
  • 12. MoJo 「ストップ・ザ・バトル」 (大戦隊ゴーグルV ED)
  • 13. MoJo 「科学戦隊ダイナマン」 (科学戦隊ダイナマン OP)
  • 14. MoJo 「待っていたんだダイナマン」 (科学戦隊ダイナマン IN)
  • 15. 宮内タカユキ 「超電子バイオマン」 (超電子バイオマン OP)
  • 16. 宮内タカユキ 「カラフル・バイオマン」 (超電子バイオマン IN)
  • 17. 宮内タカユキ 「バイオミック・ソルジャー」 (超電子バイオマン ED)
  • 18. KAGE 「電撃戦隊チェンジマン」 (電撃戦隊チェンジマン OP)
  • 19. KAGE 「NEVER STOPチェンジマン」 (電撃戦隊チェンジマン )
  • 20. 北原拓 「超新星フラッシュマン」 (超新星フラッシュマン OP)
  • 21. 北原拓 「ハートは火花さ、フラッシュマン」 (超新星フラッシュマン IN)
  • 22. 影山ヒロノブ 「光戦隊マスクマン」 (光戦隊マスクマン OP)
  • 23. 影山ヒロノブ 「愛のソルジャー」 (光戦隊マスクマン ED)
  • 24. 鈴木けんじ 「地球戦隊ファイブマン」 (地球戦隊ファイブマン OP)
  • 25. 鈴木けんじ 「熱いビートでファイブマン」 (地球戦隊ファイブマン IN)
  • 26. 影山ヒロノブ 「鳥人戦隊ジェットマン」 (鳥人戦隊ジェットマン OP)
  • 27. 影山ヒロノブ 「こころはタマゴ」 (鳥人戦隊ジェットマン ED)
  • 28. NEW JACK 拓郎 「五星戦隊ダイレンジャー」 (五星戦隊ダイレンジャー OP)
  • 29. NEW JACK 拓郎 「俺たち無敵さ!! ダイレンジャー」 (五星戦隊ダイレンジャー ED)
  • 30. 速水けんたろう 「オーレ! オーレンジャー」 (超力戦隊オーレンジャー OP)
  • 31. 速水けんたろう 「緊急発進!! オーレンジャー」 (超力戦隊オーレンジャー ED)
  • 32. 石原慎一 「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 (救急戦隊ゴーゴーファイブ OP)
  • 33. 石原慎一 「Go! ファイブ Go! ファイト」 (救急戦隊ゴーゴーファイブ IN)
  • 34. 堀江美都子 「花のモモレンジャー」 (秘密戦隊ゴレンジャー IN)
  • 35. ささきいさお・堀江美都子 「ゴレンジャーストーム」 (秘密戦隊ゴレンジャー IN)
  • 36. ささきいさお・堀江美都子 「進め! ゴレンジャー」 (秘密戦隊ゴレンジャーOP)
  • En. 全員 「秘密戦隊ゴレンジャー」 (秘密戦隊ゴレンジャー ED1)

 

開幕は勿論ささきいさお氏! …は良いとして、曲にまさかの「見よ!! ゴレンジャー」が来て、会場どよめくどよめく(笑)。すぐさまノッていく適応力は皆さすがでしたが。

今回初参戦の一人・成田賢氏も衰えを全く感じさせず、嬉しかったですね~。デンジマンの楽曲はシリーズ中でも特徴的で、イントロから「来たー!」感が強くて盛り上がりますね! そして、ここから今回の特色の一つである、ライブ初歌唱(多くがレコーディング以来になるトカ)曲が始まり、成田氏は「戦う電子戦隊デンジマン」。個人的には好きな曲でしたが、まさかこれを生で聴けるとは思っていなかったのでこれまた望外の喜び!

…クッシー(串田アキラ氏)……予想はしてましたが、その衣装はナイっす。気になって歌が頭から飛びますヨ!

そしてBFから再登場のMoJo兄、ゴーグル~ダイナで一度に5曲連チャンは2日間通してもこの方だけ。お疲れ様でした~。

宮兄こと宮内タカユキ氏は、勿論バイオマンから3曲熱唱。やっぱり特ソンシンガーでは個人的に一番好きだなぁと。リリース中のDVDを観ている最中でもあるせいか、この日一番ノれた気がします。欲を言えば「カラフル~」も良いけどやっぱり「バイオロボの歌」が聴きたかったかも? 宮内氏だと後はフラッシュキングやギンガイオーの歌も生で聴いてみたいものですなぁ…(遠い目)。

宮兄は他にも、バイオマンのオーディションで歌ったのが、魂の三兄弟で共に名を連ねる他の2人、串田アキラ氏の「宇宙刑事シャリバン」・MoJo氏の「科学戦隊ダイナマン」だったという裏話も披露し、これは非常に興味深かったです。これまた聴いてみたいですよね?

この後KAGE(笑)~北原拓影山ヒロノブと続くわけですが、両氏の「同い年なのにこの(見た目の歳の取り方)の違いは…w」ネタが炸裂。失礼ながら確かに同級生には見えません(^^; 北原氏は前回のDVDを観た時はちょっと声が苦しいかな~との感想を抱いたのですが、今回かなり持ち直し? 曲名を間違えたのもご愛嬌~。

成田氏の参戦により、ここ(『マスクマン』)まで11作品コンプリート。そして昭和おしまい(笑)。色々と噂は耳にするものの、この手のイベントに某ライブマンの人が来ない本当の事情って何なんでしょうね~。素朴な疑問。

 

作品的には飛んでしまいますが、今回の平成一番手・鈴木けんじ氏は歌よりもむしろ、MCの途中で「あ、一枚良いですか? mixiに載せるんで(笑)」とおもむろにケータイを取り出してパシャリ、という姿の方が強く印象に残ってしまいました。ED時には他にも写メってる出演者がいて、これも時代なのかなぁと(^^;

ジェットマンで影山氏、三度登場計6曲(MoJo氏と並びこの日最多)。この方、翌日もあるんですけど(笑)。お疲れ様です~。

飛んでダイレンジャーでNEW JACK 拓郎氏。順当にOP・EDを歌った後、「…。俺も挿入歌とか歌いてぇんだけど、持ち歌が2曲しか無ぇんだよおおおおぉぉぉ!!」との魂の叫びで会場の爆笑をさらって去っていきました(^^; (厳密には1曲ある筈ですが、別名義な上にカクレンなので…?)

この日、観客にキバレンジャーのコスプレで参加していた剛の者(暑そう…)がいたのですが、MCでショッカーO野にいじってもらえて良かったNE!

再び飛んで…今回初参戦の2番手・速水けんたろう氏の登場に、会場がまた湧きます。オーレンジャーの歌自体がかなりノリが良く、「オーレ!」のフレーズの扱いやすさも手伝って 一際盛り上がった感があります。普段“ちいさなおともだち”を相手にしているけんたろうおにいさんにとっても、“大きなお友達”(笑)の反応はかなり新鮮だったようです。次回は「虹色クリスタルスカイ」も是非! だんご~(ぉ。

そしてグッ……と一気にゴーゴーファイブまで飛んで、石原慎一氏。さすがにソツの無い上手さですわ~。ガオの歌作りに参加する予定だったのが、先にアギトが決まってしまったためにその話が無くなった、という隠れたエピソードも語ってくれました。

タイムの歌手2人は出演者リストに無かったため、これで20世紀終わっちゃったけどどうするのかな…という雰囲気の中、自身の主宰するボーカルスクールでの講義を終えて駆け付けたミッチこと堀江美都子氏降臨!! ここでゴレンジャーのソロ曲からささき氏とのデュエット曲へ移り、流れるようにこの日のEDまで。

 

判ってた事ですけど、生で聴いてあらためてやっぱり皆上手いなぁと!! ブランクがあった筈の人たちもちゃんと整えてきてたし(特に成田氏は去年復帰していたとは言え、それまで四半世紀近くも空いていたというのに…・汗)、聴き応え充分と言いますか。全37曲・3時間超の長丁場もあっという間でした。

…正直、開場前の待ち時間も含め、ずっと立ちっぱなしでちょっと腰&膝にキましたが、それも吹っ飛ぶ満足度でした…ってこれで更にもう1日あると(汗! ひー。

 

感謝すべき、誘ってくれた友人から「ちゃんと2日分に分けてレポ上げてくださいナ」とのお達しを頂いたので、21世紀編はまた後日~。

コンサート・第22回ファミリークラシックコンサート ドラゴンクエストの世界

半年前に続いて、今回も行ってまいりました。勝手にコミケ後辺りと思い込んでいて、直前になってドタバタしたのは秘密です…あわわ。また、前日に出た熱が少し残っていて直前に薬を飲んでの参加となりましたが、大事無く何より~。

 

前回と同じく、指揮はすぎやまこういち先生、演奏は東京都交響楽団(都響)で会場も東京芸術劇場大ホール。今回はタイトル通り完全にドラクエ、しかも『IV』をフィーチャーしたプログラムとなっています。

以前も書きましたが、『IV』は現時点で私がプレイしたシリーズ最後の作品(しかもファミコン)で、当時「交響組曲~」のCDをレンタルしてテープに落とした物(<ケチるなよ…・笑)を何度も聴いていたので、久し振りとは言え、コンサートでもいざ聴けばちゃんと覚えているものが殆どでした。“殆ど”というのは、PSやDS等のリメイク版において追加された曲もあったため。

 

さて、なんと今回もご厚意により中央最前列での鑑賞となり、「本当に良いのカシラ」と思いつつも、再び生オーケストラの素晴らしさを堪能させて頂きました! 生は何が良いって、少し変な表現になりますが「身体全体で聴ける」事。我々の位置だと奏者のちょっとした表情の変化も窺えますし、また、すぎやま先生が演奏開始時に小声で「ワン、ツー、スリー」という、ややオーケストラらしからぬ(笑)合図を出すのを聴き取れたりしたのも、最前列ならではの役得(?)でありましょう。

『IV』はご存知の通り、各登場人物の特徴やそれぞれにまつわるストーリーがハッキリしており、BGMも各々の個性やシーンと綿密に絡み合っている物が多いので、こちらの思い出を喚起しやすい気がします。プレイしたのはもう18年前(ヒアー)になろうというのに、様々な記憶が甦りました。

アンコール1曲目の「ずっこけモンスター」は、先のDS版『V』内の新規ミニゲームにつけられた新曲で、オーケストラでの演奏は今回がだそう。この予想を当てた、同行の海野さんは流石といいますか、驚きました(^^;

 

終了後の握手会では、今年喜寿を迎えたとは思えないほど力強く握り返され、すぎやま先生の元気さにやや圧倒されたりも…こちらも頑張らねばッ。

 

余談その1。さすがはドラクエコンサート、DSを持って歩く人が老若男女を問わず多く(笑)、「すれ違い通信」に勤しんでました。

余談その2。東京芸術劇場の大ホールに上がるためのエスカレーターが、大きな吹き抜けを延々と上る長~~~い代物なのですが、案の定、先のビッグサイトにおける事故を連想してしまいました…(汗)。

 

終わる頃には体調もほぼ問題無いレベルまで戻っており、十二分にコンサートを堪能し終える事が出来ました。今回も同行の海野さん、あっちゃんさん、Tさんには感謝を…お疲れ様でした!

 

 

『V』もDSでやってみるかなぁ…しかしこれ以上積むわけにも~(^^;

コンサート・第2回伊福部昭音楽祭

公私共に色々と用事が詰まっていたため、はや2週間も経ってしまいましたが(汗)ともあれ感想をば。

…ひッじょ~に面白かったです!

 

前回のすぎやまこういちコンサートの時と同じく、私の音楽的造詣はいたって浅いものなので、そちら方面へ突っ込んだコメントは海野さんの日記を参照して下さいませ(^^;

さて、「音楽」の名の通りか、コンサートだけではなく複数の催しが設けられているのが今回の特徴で、半日がかりの大イベントとなりました。

 

まず、開始からして伊福部氏が音楽を担当した映画・『大坂城物語』の上映、というところが変わっていると言いますか。メインコンサートの締めがこれから採られているので、なるほど『大坂城~』に始まり『大坂城~』に終わるのね、というのは判るものの…そもそもナゼこの作品なのか、という点に関しては正直謎でした。プログラム内の解説文と更に海野さんの補足説明により、伊福部氏唯一の交響曲『シンフォニア・タプカーラ』からのモチーフが一部流用されているために、それを活かしたオーケストラアレンジを中川亜紀子の旦n…もとい和田薫氏が施して締めに相応しいものに…という意図だった、と判明し納得したのですが。

さておき、映画自体は未見だったせいもあってなかなか普通に楽しめました。大体において辛口な評価を貰う本作ですが(笑)、噂に聞いていた大坂城や大仏のミニチュアの造型と実景との融合、終盤の爆破シーンなど完成度の高い特撮が見られてこれだけでも観た価値はあったなぁと。確かに、ストーリー的には「どうかな~」と思う部分も多く(伊丹屋の行動トカ特に)チャンバラも中途半端な感じがしましたが、キャラクターの判りやすさやそれを活かした笑いのシーンの多さ等、シンプルな娯楽劇に徹したのかなぁと言う気もしたり。実際朝イチで観るには丁度良い、全く頭を使わずに観られる映画(※褒め言葉)でした。それにしてもまるで島木譲二のような道具屋の主人のキャラの立ちっぷりは異常。ポルトガル人の通訳役の天本英世さんも大概でしたけどね(^^;

 

続いてシンポジウム。伊福部氏本人に関しては勉強不足でまだ知らない事も圧倒的に多い私としては興味深い話も多かった、のですが…何度か沈没(ぇー。前夜にCD聴いて予習したあとも興奮してなかなか寝付けなかった余波がこんな所で…遠足前日の小学生かと|||or2 しかし、パネルディスカッションみたいなものを想像していたのですが、一人一人に故人の思い出話を尋ねているだけで時間切れとは(苦笑)。

事前に確認していたプログラムではサロンコンサートの形でギター演奏が聴ける筈…だったんですが、上のシンポジウムと時間が一部かぶるのと満員とで叶わず。定員等については事前にアナウンスが無かったので、ここでは多少の混乱があり後ほど開催側からお詫びのコメントも。残念~。

 

そしていよいよメインコンサート。今回もまた最前列ど真ん中の特等席ですよ! 幸いにも曲目の多くは海野さんからお借りしていたCDで何度も聴いていたので取り残される事もほぼ無く(笑)、後はもう生の演奏の迫力に身を委ねていったわけですが…。

なんと言いますか、オーケストラとしては非常にオーソドックスな(と思われる)ものをつい3週間前に体験した後だとなおさら特殊に感じられるものばかり。二十五弦筝(途中で弦を支えるコマが外れるもすぐに修正、なんてハプニングも)や『コタンの口笛』における歌唱と指笛(専門の指笛奏者が!)の共演、また指揮者抜きのアンコール(2)での『怪獣大戦争マーチ』とそこに自然発生的に起こった手拍子での大盛り上がり! その興奮の余韻を残したまま終了…と、素人目(耳?)でもコレは流石に異例ずくめなのでは…と思うもののオンパレード。短い期間で随分両極端なものを堪能しちゃったなぁと(^^;

 

運営の方でいくらか問題はあったものの、全体としてはすっかり楽しんでしまいました。開催記念盤でもある『大坂城物語』のサントラも購入して、今も聴き返しているぐらいです。来年には1回目と同じサントリーホールでの開催が決まっているようですし、予定さえ合えば是非また参加したいものですね!

お誘い頂くと共に特等席を確保してくださった海野さんには、今回もまたひたすら感謝、です。本当に有難うございました!

 

 

余談としては、『大坂城物語』について色々とデータを拾っている内に稲垣浩監督の作品が非常に観たくなってしまいました。『無法松の一生』(カラーの方)か『宮本武蔵』くらいしか観た事無かったんですよね…あ、『日本誕生』もこの人だったのか(笑)! 『柳生武芸帳』や『士魂魔道 大龍巻』、『待ち伏せ』辺りがもの凄く観てみたいです…。

コンサート・都響スペシャル すぎやまこういちがやってきた! ~ヒット曲からドラゴンクエストまで~

率直に言って、感動しました。

 

大学時代の先輩・海野螢さん(とその知り合いの方々)のご厚意により、作曲家すぎやまこういち氏の指揮・お話(MC)による東京都交響楽団演奏のコンサートを聴きに行く、という幸運に恵まれました。しかも最前列の真ん中で幸運更に倍ッ(?)!!

中学~高校の頃に、学校行事で招いたオーケストラのクラシック演奏を聴いた筈なのですが当時はあまり興味が無く(笑)、周囲も似たり寄ったりの学生連中ではそもそも全体の鑑賞態度がイマイチで(そういえば歌舞伎を観に行った時もヒドかった…)殆ど記憶に残らずじまいというオチでしたので、今回が(ほぼ)初めてのオーケストラ鑑賞に。

会場となる東京芸術劇場・大ホールは約2000名収容でとにかく広い、という印象。それでいてステージの高さはさほどでもない(1m程度)ので、いざ始まってみるとプレイヤー達との距離が近く、文字通り目の前にすぎやまこういちがッ!!

あらかじめ言っておきますと私の音楽的知識はかなり乏しく、専門的なコメント等は残念ながら出来ません。そういった方面で興味のある方は海野さんのところを参照されると宜しいかと(ぉ。

 

というワケで(?)、素人然とした感想をダダ流す事に(ぉぉ。

本編は2部構成で、第1部はヒット曲の数々をオーケストラアレンジしたもの。私はこれらの直撃世代ではないものの、さすがに聴けば必ず知っている曲のオンパレード。『亜麻色の髪の乙女』『恋のフーガ』『学生街の喫茶店』といった覚えのある曲(歌)をオーケストラで聴く事で、それぞれがより新鮮に感じられたのは面白い体験でした。『君だけに愛を』でのバイオリンソロはもの凄くカッコ良かったですね!

すぎやま先生は喋りもなかなか慣れたものと言いますか、MCでも様々な裏話が聴けて楽しかったです。個人的に一番ウケたのは、ザ・タイガースでのサリー(岸辺一徳)の立ち位置、の話でした。…要はビートルズにおけるリンゴ=スターみたいなものだったという……あわわ。

第2部はドラゴンクエストシリーズの全ED集。『Ⅰ』の序曲から始まって、後はロト、天空で休みを挟みつつ『Ⅷ』まで。実はドラクエはファミコン止まり…つまり『Ⅳ』まで、な私としては半分しか判らないのがイタイところですが、それでも楽しみきりましたッ! ヘンな日本語でスミマセン。

クリアした4作品は全部リアルタイムでのプレイでしたし、聴けばその感慨もひとしお。特に『Ⅱ』のED『この道わが旅』は、個人的にゲーム楽曲の中でベスト3に入るほど好きな曲。それをオーケストラでッ、また最前列でッ、更にすぎやま氏本人の指揮でッ、聴けるなんてもう涙腺直撃でしたよッッ!!

未プレイの後半4作品の曲も「らしさ」を強く感じる曲で、思わず遊んでみたくなったりも…。危険危険(?)。『Ⅶ』については事前に海野さんから教えられていたのですが、確かに『交響組曲009』からのモチーフ流用で、思わずニヤリと(^^;

アンコールの2曲目に『Ⅷ』の序曲をもってきて、ここで締め。先の『Ⅰ』とこの『Ⅷ』でここまで印象が変わるのか、というアレンジでこれまた興味深かったです。

 

「たまたま行けなくなった人が出た」という事から急に回ってきた今回のお話でしたが、飛びついて大正解でした。全体で約2時間、というのも私のような初心者同然の者には丁度良い長さだったと思いますし、親子連れを含む老若男女幅広い客層も堅苦しさとは無縁で、上記のように耳慣れた曲ばかりだったという事もあってとにかく楽しかったです。お誘い頂いたりチケットを実際に確保して頂いた事とも併せ、今回お世話になった海野さん、あっちゃんさん、Tさんには本当に感謝です。有難うございました!

 

 

来月には、こちらはかねてから予定していた「第二回 伊福部昭音楽祭」があるのですが(なんとこちらも最前列の真ん中!)、今回の事でますます楽しみになってしまいました。ただ、こちらはメインコンサートの他に映画上映やシンポジウム・サロンコンサートといった催しもあって、半日がかりの大イベントの模様。はてさて…?

2019年8月
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